世界経済評論IMPACTが「G7広島サミットを前に、日本を考える」なるコメントを発表しました。文中にある通り 今回日本が議長国である事は極めてラッキーであったと思います。先日終了したG7環境サミットでは 石炭火力の削減・廃止時期を明示せず方向性のみ確認しました。もし今回欧州かカナダでG7が開催されていれば廃止の時期が明記されているものと想定されるからです。岸田さんは運が良いです。http://www.world-economic-review.jp/impact/article2931.html