国立社会保障人口問題研究所が「日本の将来推計人口(令和5ン円推計)結果の概要 2021年~2070年」を公表しました。それによると合計特殊出生率は1.46からさらに減少して1.36へ、2070年には8,700万人、65歳以上の高齢者は28.6%が38.7%へと変化する見込みです。ただし外国人の流入増加で人口減少のスピードは鈍くなります。前回2065年8,808万人が今回9,157万人と推計しております。https://www.ipss.go.jp/pp-zenkoku/j/zenkoku2023/pp2023_gaiyou.pdf