日本経済研究センターより「静かに進む潮流の変化」なるレポートが公開されました。小職が注目しましたのは 下段(大労働力不足時代)のしかし・・以降のコラムです。日本は今労働不足といわれているものの就業者総数は過去最大となっています。これは女性や高齢者の労働参加によるものです。これらが頭打ちとなれば次は現在働いている方の隙間時間の活用 兼業 業務効率化そして移民が検討されると存じますhttps://www.jcer.or.jp/j-column/column-komine/20250124-2.html